9/6更新 「開拓の地・ミント区」「コスモスフィア」「ルカのコスモスフィア」「クローシェのコスモスフィア」を追加。
メタ・ファルス
前作と同じ世界観を持っている・・・・違う塔のお話。
非常に狭く、人工の大地しかない。人々が生きていくだけの農作物もろくに採れず、I.P.D.感染症の恐怖、更には大地の陥没など、非常に過酷な環境で人々は生活している。
唯一の頼み綱は、詩魔法で緑の大地を生み出す「メタファリカ伝説」。
しかし、この世界に存在する神は、人々がメタファリカを謳うことを許さない。
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都・パスタリア
この地を治める「大鐘堂」がある都。クローシェの私室も大鐘堂内にあるようです。・・・で、ここが演説広場。
人工的に創られた滝によって水と緑が豊かな地だが、それを維持するために住民の数は限られおり、街に出入りするには「ネロプレート」という割り符が必要。
クロアが住んでいる。
■ 滝のみえる丘公園・・・市民の憩いの場
交易都市・ラクシャク
人工大地が陥没して骨だけになってしまったその骨の上に人々が家を建て、住んでいる街。陥没しているその場所が、いい感じに飛空挺に発着パースとして機能している。
ルカの働き場所もこの街にある。(住んでいる場所は別)鉄道なども乗り入れており、この世界の要所として存在している。
メタファリカの丘
メタ・ファルスの頂上に位置する象徴とされる丘
開拓の地・ミント区
ラクシャクに住む熱狂的なメタファリカ信者が、自分たちの力で緑の大地を創るために開拓した村。心ない人達からは世捨て人の村とも言われているが、自分たちで食べる分の作物程度はとれるため、最低限の生活は営めるようだ。
「みくりの森」や、世界の果てともいえる「ゆめみ野」に隣接している。
街の真ん中にある大きなファンが特徴。ここから下を覗けば、死の雲海が広がる景色を望むことが出来る。
古文化の街・エナ
町並みは雑多でゴミゴミしており、ほこりっぽい印象がある。歴史的文化遺産の多い町だからか、住民は皆、街の格式に誇りを持っている。
現在は、神と敵対する大鐘堂に反旗を翻す、レジスタンスの本拠地としての色合いが強い。
コスモスフィア
コスモスフィアとはレーヴァテイルたちの精神世界のこと。このコスモスフィアには、ダイブ屋でダイブすることで来ることになりますが、これはまさに「夢の中に入り込む」ようなものです。
この精神世界には一階層ごとに小さな世界が広がっています。探索し、レーヴァテイルの心の悩みや葛藤を解決することで、より深い深層世界へ行くことができます。このことをパラダイムシフトと言います。
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